舞台は冬。具体的に言えば 11 月 29 日。普段と何も変わらない、とある朝方の事だった。
恋人同士のあなた方は、別れて丁度 1 年が経つ。
無意識に吐く息は、辺りを白くし霧散する。
——ここは、特別なお客様をご招待する、特別なホテル
『Albani Bellissimo-アルバーニ・ベリッシモ-』。
制裁をして頂こう。
甘美なソレに、貴女はひどく虜になる。
目の前に現れるのは、あなたの愛し“ていた”ヒト。
___どうか、愛を、お忘れずに。
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項目 | 内容 |
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システム | クトゥルフ神話TRPG(6版) |
タイトル | Hotel in the Clock |
タイトル読み | ほてるいんざくろっく |
作者 | 零 z# |
ショップ | 零の書き物放置所 |
公開 | 公開中 |
URL | https://booth.pm/ja/items/3137334 |
価格 | 0円 |
HO情報 | HO1:会イタイ人。 HO2:離レタ人。 |
推奨技能 | 目星 |
性癖 | #元恋人 #命/死の倫理観 |
その他 | -公開概要- あなた方は元恋人同士である。 HO2 から HO1 をフり、あなた方は破局をしたはずだった。 ここ 1 年ほど、あなた方は顔も会わせずにいる。 しかし、とある経緯により、あなた方は再び顔を合わせることになる。 -地雷チェック- ☞元恋人の気まずい関係! ☞秘匿有り、HOによって探索者に特別な設定付与可能性有 ☞命、死の倫理観 |