その心理学の知識から、殺人事件の容疑者二人への尋問を秘密裏に依頼された探索者。
探索者は二つの取調室を行き来しながら、容疑者への理解を深めていく。
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項目 | 内容 |
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システム | クトゥルフ神話TRPG(6版) |
タイトル | Permit |
タイトル読み | ぱみっと |
ショップ | 湖生成所 |
公開 | 公開中 |
URL | https://hakutyoda.booth.pm/items/3135487 |
価格 | 0円 |
推奨技能 | 60-70以上の心理学、RP(対話)力 |
性癖 | 首 |
その他 | 推奨探索者:導入の都合上、ある程度の心理学があれば新規継続不問 KP難易度:★★★★★(アドリブ力必須) PL難易度:完全クリアを目指さなければ極低 PLへ注意: 推理物ではないが、作中の出来事をある程度推理することは可能。しかし、あくまでも探索者の仕事は容疑者たちと対話し、その精神状態を理解し、解釈し、文書として纏めあげること。もちろん犯人を逮捕するのはあなた個人ではなく警察組織である。 KPへ注意: 対話形式シナリオであるため、アドリブが多用される。KP難易度は高め。 また、NPC関連の情報は事前に公開しないようにお願いします。シナリオのコンセプトに合わせるならば、”先入観を持たせないため”です。 このシナリオを推理物と言ってもいけません。 シナリオの流れ: 情報開示→尋問一回目→情報開示2→尋問二回目→情報開示3→尋問三回目→警察へ提出する資料作成 一回の尋問にはリアル15分程度の時間制限を設けると緊張感が出ます。テキストセッションの場合はKPが様子を見つつになる。 |