【R-18E】陰謀INP ～攻めのちん〇が勃たない件について～
時は 20xx 年…。いい雰囲気、完璧な流れ。そんな中寄り添う二人…しかし攻めのち〇こは勃たないのである―――ッ！！ 項目 内容 システム クトゥルフ神話TRPG(6版) タイトル 陰謀INP ～攻めのちん〇が勃たない件について～ タイトル読み いんぼういんぽ せめのちんこがたたないけんについて 作者 ライ ショップ ライ箱 公開 公開中 URL https://rai-18.booth.pm/i…
キャラクター：新規継続不問
腐乱腐乱（ふらふら）
— 深夜のコインランドリーで洗濯機を開けたらグチャグチャの肉塊が入っていたところから始まるシナリオ。 — 項目 内容 システム クトゥルフ神話TRPG(6版) タイトル 腐乱腐乱（ふらふら） タイトル読み ふらふら 作者 蜜蜂竣工 ショップ mitubatisyunkou 公開 公開中 URL https://mitubatisyunkou.booth.pm/items/3130751 価格 0円…
監禁✴︎脱出 RTA Any%
NPC のおうちに遊びに行ったら監禁されました。これで通算 30 回目の監禁です。蛮族向け最速帰宅 RTA シナリオです。NPC と KP を言いくるめてとっとと家に帰ろう。 項目 内容 システム クトゥルフ神話TRPG(6版) タイトル 監禁✴︎脱出 RTA Any% タイトル読み かんきんだっしゅつあーるてぃーえーえにーぱーせんと 作者 おさかな ショップ にびいろのさかな 公開 公開中 UR…
パパラッチ・アイキャッチ
身に覚えのない路チューをパパラッチされて芸能人/有名人探索者が炎上するシナリオです！キミの芸能生命を賭けて記事を撤回しろ！！ 項目 内容 システム クトゥルフ神話TRPG(6版) タイトル パパラッチ・アイキャッチ タイトル読み ぱぱらっち・あいきゃっち 作者 イズナ ショップ １２７箱 公開 公開中 URL https://127way.booth.pm/items/3128466 価格 0円 …
MY LITTLE SANCTUARY
「あなただけのドリームランドへようこそ」 不吉な夢とともに、夜明けの浜辺で目覚めた探索者。あなたにはこの場所へいたるまでの記憶がない。そして目覚めてから数日間の時を、KPC とともに孤島の一軒家で過ごすことになる。 項目 内容 システム クトゥルフ神話TRPG(6版) タイトル MY LITTLE SANCTUARY タイトル読み まいりとるさんくちゅあり 作者 白鯨書房 ショップ 白鯨書房 公開…
【R-18G】【R-18E】同窓会
「同窓会のご案内」 ある日届いた一通の手紙を頼りに、 あなたは懐かしい顔触れと再び一堂に会する。それだけのはずだった。 項目 内容 システム クトゥルフ神話TRPG(6版) タイトル 同窓会 タイトル読み どうそうかい 作者 櫻庭 ショップ 櫻庭の庭 公開 公開中 URL https://skrblue.booth.pm/items/3121406 価格 500円 推奨技能 推奨技能：三大探索技能…
【R-18E】【R-18G】スクランブルエッグを召し上がれ
これから皆さんにお出し致しますのはスクランブルエッグ。シンプルで、手軽で、されど奥深い朝食の定番とも言える料理です。では、食事の時間に致しましょう。さあ、皆さん。手を合わせて。「いただきます」 項目 内容 システム クトゥルフ神話TRPG(6版) タイトル スクランブルエッグを召し上がれ タイトル読み すくらんぶるえっぐをめしあがれ 作者 柚子手袋 ショップ 柚子手袋 公開 公開中 URL htt…
確信的イナモラメント
『君が覚えている僕の形を教えて』 自室で眠っていたあなたは、床の軋む音で目覚める。暗い室内には人影があった。「鍵、勝手に開けてごめんね」ベッドを見下ろすように立つのは体から幾本もの触手を生やした、裸足の彼だった。「ただいま。帰ってきたよ」あなたは彼と暮らしていない。 項目 内容 システム クトゥルフ神話TRPG(6版) タイトル 確信的イナモラメント タイトル読み かくしんてきいなもらめんと 作者…
Bye-Bye Summer Days
さらば、夏の日よ。私たちは――。 破天荒な学校で、怪しい感じの部活動に所属する仲間とともに、夏の一日を駆け抜ける。 青春で、ジュブナイルで、おぞましく忌まわしい、そして少しだけ切ない物語。 あなたの伸ばす手は「明日」を掴むことができるか。 項目 内容 システム クトゥルフ神話TRPG(6版) タイトル Bye-Bye Summer Days タイトル読み ばいばいさまーでいず ショップ 狸喜堂 公…
【期間限定】OX-XO
「ものごとは心でしか見ることができない。 大切なことは目には見えない。」 ――星の王子様より 探索者たちは気まぐれか、それとも用事があったのか。なんにせよ同じバスに揺られていた。その日はたまたま乗客が多く、二人は同じ座席に相席することになる。 意識が浮上する。はっと周りを見て見れば、自分たち以外の乗客はいない。どうやら眠ってしまっていたようだ。 電光掲示板を見れば「終点」の二文字。目の前には海が広…